サンバーディ田中のマイホームについてのいろいろ
プロフィール

サンバーディ田中正臣

Author:サンバーディ田中正臣
元銀行員でファイナンシャルプランナー。金融機関にも多くの人脈を持ち、サンバーディ個別相談会での資金計画、住宅ローンのアドバイスには定評あり。「自分がされて嫌なことはお客さまには一切しない」をモットーに決してしつこい売り込みはしないスタイルを貫いている。

最近の記事
フリーエリア
ブロとも申請フォーム
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ
ミックス借り入れって知っていますか??

異なる金利タイプの住宅ローンを2本以上組み合わせて借り入れることです。

具体的には、
合計3000万円を35年間借り入れをする場合に、短期固定金利で1500万円、超長期(35年)固定金利で1500万円の2本で借り入れる場合などがそうです。

何のために??

これは、リスクヘッジが目的です。短期固定金利と超長期固定金利の、
メリット、デメリットをお互いに打ち消し合いリスクを最小限に抑えることができるという考えかたです。ところが、これには条件があります。

それは、「繰上げ返済」です。

超長期固定金利は、金利が最後まで固定されているので、金利変動リスクはありません。しかし、短期固定金利は、固定期間終了後は金利変動リスクがあります。

ミックス借り入れの効力を発揮するには、短期固定金利の借り入れ部分の元金を繰り上げ返済をして、少なくすることが必要です。

繰上げ返済をすることによって、元金部分が減り、短期固定金利は超長期に比べて金利が低い傾向にあるので、月々に返済額も抑えられるのです。ですので、月々の返済を抑えられた分をプールしておき定期的に繰り上げ返済へ回すというのが、目指すべき方法だと思います。

金額、金利タイプ別の計算は個別相談会で詳しくシュミレーションできますので、ご興味おありの場合はその際にご相談くださいね。



My Yahoo!に追加
月曜日の朝、銀行から1本の電話がありました。
「先日いただいた○○様の案件ですが、ちょつと難しい状況です。」

何の問題も無いと思っていた案件だったので、聞いた途端血の気がひいていく感じしました。(大げさかな。。)良く理由を聞いてみると、銀行側が合併した都合で、持ち込んだ支店により審査基準が違っていたことが原因でした。今の支店では、審査が通りそうもない感じだったので、お客様と相談し違う支店に変更することにしました。
支店を変えて2日後、

「無事に通りました。」と銀行から電話がありました。お客さまは、
「これでやっと良く眠れます。」と本当に喜ばれていました。

よく考えると合併した影響で同じ銀行なのに支店によって審査基準が違うなんて、何かおかしいですよね。早く統一したシステムを稼動してもらいたいです。

こういうケースは体験してみないとなかなかわかりません。

このようにして、住宅ローンの審査については私もお客さまの案件を通していろいろと勉強させていただくことが以外と多いんです。


My Yahoo!に追加
// HOME //